いびき・日中の眠気でお困りの方へ
ベルファミリークリニックでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診察から簡易検査、必要に応じた精密検査、CPAPの導入・継続管理まで対応しています。大きないびき、睡眠中の無呼吸、朝の頭痛、日中の強い眠気などが気になる方はご相談ください。
高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病も含めて内科的に診察します。新たにCPAP治療を始める方だけでなく、現在、他院でCPAP治療を受けている方の転院相談にも対応しています。
東京都府中市・分倍河原駅周辺で、いびきや睡眠時無呼吸症候群について相談できる内科をお探しの方は、当院までご相談ください。当院はJR南武線・京王線の分倍河原駅から徒歩1分です。診療時間は午前9:00~13:00、午後15:00~18:30です。
ご相談・ご予約
電話:042-314-0660
このような症状はありませんか
次のような症状や指摘がある方は、睡眠時無呼吸症候群が隠れている可能性があります。
- いびきが大きい、またはいびきを毎晩のようにかく
- 家族から、睡眠中に呼吸が止まっている、あえぐように呼吸していると言われた
- 息苦しさや窒息感で目が覚める
- 夜中に何度も目が覚める、トイレに起きることが多い
- 朝起きたときに頭痛、口や喉の乾き、だるさがある
- 十分寝たつもりでも疲れが取れない
- 日中に強い眠気があり、仕事や会議中に眠ってしまう
- 集中力や判断力が低下したと感じる
- 高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満などがある
運転中に眠ってしまいそうなほど強い眠気がある場合は、無理に運転せず、早めに医療機関へご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が止まる「無呼吸」や、呼吸が浅くなる「低呼吸」を繰り返す病気です。英語名のSleep Apnea Syndromeから「SAS」とも呼ばれます。
代表的なのは、眠っている間に舌や喉の周囲の組織が気道を狭くする閉塞性睡眠時無呼吸です。呼吸が妨げられるたびに脳が短く覚醒するため、長時間眠ったつもりでも睡眠が浅くなり、日中の眠気や疲労感につながります。
いびきをかく方が全員、睡眠時無呼吸症候群というわけではありません。ただし、大きないびきに無呼吸の指摘や日中の眠気が伴う場合は、診察と必要な検査で睡眠中の呼吸状態を確認することが大切です。
放置した場合に考えられる影響
睡眠時無呼吸症候群は、日中の眠気だけでなく、心臓や血管への負担にも関係します。睡眠中の低酸素状態と短い覚醒が繰り返されることで、日中の眠気、集中力の低下、頭痛、疲労感などが生じ、仕事や日常生活へ影響することがあります。
強い眠気は、居眠り運転や作業中の事故につながる危険があります。また、睡眠時無呼吸症候群は、高血圧、不整脈、脳卒中、心筋梗塞などの心血管疾患と関連することが知られています。
すべての方に合併症が起こるわけではありませんが、症状やご家族からの指摘がある場合は、放置せずに状態を確認しましょう。
高血圧・糖尿病・生活習慣病との関係
睡眠時無呼吸症候群は、高血圧、2型糖尿病、脂質異常症、肥満などの生活習慣病と相互に関係します。特に、治療を続けても血圧が下がりにくい方や、複数の生活習慣病がある方では、睡眠の状態も確認することが重要です。
睡眠中に呼吸が止まると、低酸素状態や交感神経の緊張が繰り返され、血圧や心臓に負担がかかります。肥満は閉塞性睡眠時無呼吸の原因の一つですが、太っていない方でも、顎や喉の形などによって発症する場合があります。
当院では、いびきや眠気だけでなく、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの治療状況も含めて診察・管理します。
当院で対応している内容
当院では、初診のご相談から検査、治療、CPAPの継続管理まで一連の診療に対応しています。
- いびき、睡眠中の無呼吸、日中の眠気の診察
- 簡易検査・在宅睡眠無呼吸検査
- 必要に応じたPSG(終夜睡眠ポリグラフ検査)などの精密検査への対応
- CPAP療法の新規導入
- CPAPの継続管理・使用データの確認
- CPAP機器業者との連携
- 他院でCPAP治療中の方の転院受入れ
- 高血圧、糖尿病、脂質異常症などを含めた内科的管理
症状や検査結果によって必要な検査・治療は異なります。すべての方に同じ検査やCPAP治療を行うわけではなく、状態に合わせて診療方針をご説明します。
睡眠時無呼吸症候群の検査
当院では、睡眠時無呼吸症候群が疑われる方の簡易検査・在宅睡眠無呼吸検査に対応しています。まず診察で症状、睡眠状況、基礎疾患などを確認し、必要な検査をご案内します。
簡易検査・在宅睡眠無呼吸検査
ご自宅で就寝前にセンサーを装着し、睡眠中の呼吸状態や血液中の酸素飽和度などを測定します。普段の睡眠環境で行える検査です。
PSG(終夜睡眠ポリグラフ検査)
簡易検査の結果や症状に応じて、必要な場合はPSGを含む精密検査につなげます。PSGでは、睡眠の状態と呼吸の異常を詳しく記録し、無呼吸・低呼吸の回数や睡眠の深さなどを評価します。実施方法は、患者さんの状態に応じてご案内します。
睡眠時無呼吸症候群の治療
治療方法は、睡眠時無呼吸症候群の種類と重症度、検査結果、体格、顎や喉の状態、合併症などを踏まえて決めます。当院では、CPAP療法の新規導入と継続管理に対応しています。
- CPAP(持続陽圧呼吸療法)
- 体重管理、運動、飲酒を含む生活習慣の見直し
- 睡眠時の姿勢を調整する体位療法
- 状態に応じた口腔内装置や耳鼻咽喉科的治療の検討
- 高血圧、糖尿病、脂質異常症などの併存疾患の管理
- 必要に応じた専門医療機関との連携
検査を受けた方が必ずCPAP治療になるわけではありません。検査結果と症状をもとに、患者さんに合った治療方針をご説明します。
CPAPとは
CPAPは、睡眠中にマスクを装着し、機器から圧力をかけた空気を気道へ送り込む治療です。気道がふさがりにくい状態を保ち、睡眠中の無呼吸や低呼吸を減らします。中等症から重症の閉塞性睡眠時無呼吸症候群で広く用いられる標準的な治療法です。
当院では、検査結果などからCPAPの適応を判断し、CPAP療法の新規導入、使用状況や治療効果の確認、マスクや機器に関する相談、CPAP機器業者との連携を行います。
CPAPは装着中の気道閉塞を防ぐ治療であり、原因そのものが完全になくなるとは限りません。治療期間や継続の必要性は、症状、使用データ、体重の変化などを踏まえて判断します。自己判断で中断せず、医師にご相談ください。
他院でCPAP治療中の方へ
現在、他院でCPAP治療を受けている方の転院相談にも対応しています。紹介状、過去の睡眠検査結果、CPAPの使用状況が分かる資料などをお持ちの場合は、ご持参いただくと診療がスムーズです。
受診から治療までの流れ
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LINEまたは電話で受診予約
「いびき」「睡眠中の無呼吸」「日中の眠気」「CPAPの相談」など、主な相談内容をお知らせください。 -
問診・診察
いびき、無呼吸、日中の眠気、睡眠時間、基礎疾患、生活習慣病、服用中のお薬、CPAPの使用歴などを確認します。 -
必要に応じて簡易検査
睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、ご自宅で行う簡易検査をご案内します。 -
検査結果の説明
無呼吸・低呼吸の程度や酸素飽和度などを確認し、結果を分かりやすくご説明します。 -
必要に応じてPSGなどの精密検査
症状や簡易検査の結果から、より詳しい評価が必要な場合は、PSGを含む精密検査につなげます。 -
治療方針の決定
CPAP、生活習慣の改善、その他の治療や専門科との連携などから、状態に合った方針を決めます。 -
CPAP導入・継続管理
CPAPの適応がある方には治療を導入し、治療開始後は使用データや体調を確認しながら継続管理します。
よくある質問
Q. いびきだけでも受診した方がよいですか?
A. 毎晩のように大きないびきをかく、ご家族から無呼吸を指摘された、日中の眠気がある場合は受診をご検討ください。いびきだけで睡眠時無呼吸症候群と決まるわけではありませんが、診察や検査のきっかけになります。
Q. 家族から呼吸が止まっていると言われましたが、自覚症状がありません。
A. 睡眠中の無呼吸は、ご本人が気づかないことが少なくありません。ご家族の指摘は重要な情報ですので、自覚症状がなくても一度ご相談ください。
Q. 睡眠時無呼吸症候群は何科を受診すればよいですか?
A. 内科、呼吸器内科、循環器内科、耳鼻咽喉科、睡眠外来などが相談窓口になります。当院では、成人のいびき、無呼吸、日中の眠気について、生活習慣病を含めて診察し、検査から治療・継続管理まで対応しています。
Q. 太っていなくても睡眠時無呼吸症候群になりますか?
A. なります。肥満は主な危険因子の一つですが、顎が小さい、舌や喉の形、鼻の病気、加齢などが関係する場合もあります。
Q. 自宅で睡眠時無呼吸症候群の検査はできますか?
A. 睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、ご自宅で行う簡易検査に対応しています。症状や検査結果によっては、PSGなどのより詳しい検査が必要になる場合があります。まずは診察で症状や生活状況を確認します。
Q. PSGはどのような検査ですか?
A. PSGは、脳波、呼吸、酸素飽和度、心電図などを一晩記録し、睡眠の状態と無呼吸・低呼吸を詳しく調べる検査です。簡易検査の結果や症状に応じて、必要な場合に精密検査につなげます。
Q. 高血圧と睡眠時無呼吸症候群は関係がありますか?
A. 関係があります。睡眠中の低酸素状態や交感神経の緊張が繰り返されることで、血圧が上がりやすくなる場合があります。当院では、高血圧や糖尿病なども含めて内科的に管理します。
Q. CPAPは必ず必要ですか?
A. すべての方に必要なわけではありません。睡眠時無呼吸症候群の種類と重症度、症状、合併症などを確認し、CPAP、生活習慣の改善、口腔内装置や専門科との連携などから治療方針を検討します。
Q. CPAPは一生続けなければなりませんか?
A. 治療期間は人によって異なります。体重減少や原因に対する治療によって再評価できる場合もありますが、自己判断で中断すると無呼吸が再び起こることがあります。中止や変更は医師と相談して決めます。
Q. 他院からCPAP治療を引き継げますか?
A. 他院でCPAP治療中の方の転院相談に対応しています。紹介状、過去の検査結果、CPAPの使用状況が分かる資料などをお持ちの場合はご持参ください。
関連リンク・学会情報
当院の関連する診療案内
学会による睡眠時無呼吸症候群の情報
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大きないびき、睡眠中の無呼吸、朝の頭痛、日中の眠気、CPAPに関するお悩みをご相談ください。簡易検査から、必要に応じた精密検査、CPAP導入・継続管理まで対応します。
府中市・分倍河原駅周辺で、睡眠時無呼吸症候群について相談できる内科をお探しの方は、ベルファミリークリニックまでご相談ください。
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