骨粗鬆症・骨密度のご相談
府中市・分倍河原駅徒歩1分のベルファミリークリニックでは、骨粗鬆症の治療・継続管理を行っています。骨密度検査は他の医療機関で受けていただき、その結果を確認したうえで、当院での治療につなげます。健診で骨量の低下を指摘された方、閉経後の骨の健康が気になる方はご相談ください。
骨粗鬆症(骨粗しょう症)は、骨の量が減るなどして骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。痛みなどの自覚症状がないまま進むこともあります。
骨折を防ぎ、日常生活を続けていくために、他院で受けた骨密度検査の結果やこれまでの骨折歴、生活習慣などを確認しながら、治療方針を考えていきます。
骨密度が気になる方へ
健診や検診の結果をお持ちの方は、結果用紙をご持参ください。骨粗鬆症のご相談は、LINEまたは電話で診療をご予約いただけます。
電話:042-314-0660
このページでわかること
このような方はご相談ください
- 健診や骨粗鬆症検診で、骨密度・骨量が低いといわれた
- 以前より身長が低くなった、背中が丸くなったと感じる
- 軽い転倒などで骨折したことがある
- 閉経後や加齢に伴い、骨の健康が気になっている
骨粗鬆症では、背骨、手首、太ももの付け根などの骨折が起こりやすくなります。背中や腰の痛み、身長の変化が、背骨の骨折をきっかけに現れることもあります。ただし、腰痛だけで骨粗鬆症と判断することはできません。
骨粗鬆症・骨折のリスクを確認しましょう
- 閉経後の方、早く閉経した方、両側の卵巣を摘出したことがある方
- 高齢の方
- やせている方、無理な食事制限で体重が減っている方
- カルシウムやたんぱく質などが不足しがちな方
- 体を動かす機会が少ない方
- 喫煙している方、お酒を多量に飲む習慣がある方
- ご家族に骨粗鬆症の方がいる方
- ステロイドの飲み薬を継続している方
骨粗鬆症は男性にも起こります。項目に当てはまるだけで診断が決まるものではありませんが、検査や受診を考えるきっかけになります。胃腸や卵巣の手術歴、持病、治療中のお薬についても、診察時にお知らせください。
転倒後の強い痛みや歩きにくさがある場合は、骨折の確認を含めた診察が必要です。整形外科などへ早めにご相談ください。
骨密度検査と当院での治療
骨密度検査は他の医療機関で行います
当院では、手のX線撮影による骨密度の評価や、DXA(DEXA・デキサ)検査を含む骨密度測定は行っていません。
骨密度の評価が必要な場合は、DXA検査に対応する医療機関をご案内します。すでに健診や他の医療機関で検査を受けた方は、結果用紙をご持参ください。
検査後の治療・継続管理は当院でご相談いただけます
他院で実施したDXA検査などの結果に加えて、年齢、閉経の有無、過去の骨折、持病、服用しているお薬などを確認し、治療の必要性や方針を検討します。
治療が必要な場合は、当院で生活習慣の見直しや薬による治療・継続管理を行います。検査や専門的な診療が必要な際は、他の医療機関と連携します。
検査値だけでなく、これまでに骨折したことがあるか、転びやすさなども含めて、骨折のリスクを確認することが大切です。
診療の流れ
-
症状・検査結果・これまでの経過を確認
気になる症状、過去の骨折、閉経や手術の有無、食事・運動習慣、持病、内服薬などを伺います。健診結果やお薬手帳があればご持参ください。
-
必要に応じて他院でDXA検査
骨密度検査が必要な場合は、DXA検査に対応する医療機関をご案内します。当院では骨密度検査を行っていません。
-
検査結果を確認し、当院で治療方針を相談
他院で受けた検査の結果とこれまでの経過を踏まえて、生活習慣の改善や薬による治療の必要性をご説明します。
-
当院で治療・継続管理
治療効果や体調を確認しながら継続的に診療します。骨密度の再評価が必要な場合も、他の医療機関と連携します。すでに治療中の方は、現在の治療内容をお知らせください。
検査の予約方法や受診先、結果をご説明するタイミングは、診察時にご案内します。
健診で骨量の低下を指摘された方もご相談ください
自覚症状がなくても、検査結果や骨折の経験によっては確認が必要です。結果用紙をお持ちのうえご相談ください。
電話:042-314-0660
骨折を防ぐための予防と治療
骨粗鬆症への対応では、骨密度の数値を確認することに加え、骨折を防ぎ、歩く・出かけるといった日常生活を保つことを目指します。食事、運動、転倒予防と、必要な場合の薬による治療を組み合わせます。
食事:骨を支える栄養を偏りなく
十分な食事量を確保しながら、カルシウム、ビタミンD、たんぱく質などをバランスよく摂ることが大切です。無理な減量や、特定の食品だけに偏った食事は避けましょう。
- カルシウム:乳製品、大豆製品、小松菜など
- ビタミンD:魚、きのこ類など
- たんぱく質:肉、魚、卵、大豆製品など
持病により食事の制限がある方や、サプリメントを利用している方は、診察時にお知らせください。骨粗鬆症の治療が必要な場合、食事の工夫だけで十分とは限りません。
運動:体力や骨の状態に合わせて続ける
散歩などの無理のない運動を、続けられる範囲で日常生活に取り入れましょう。筋力やバランスを保つことは、転倒の予防にもつながります。すでに骨折したことがある方や、背中・腰の痛みがある方は、運動の内容を医師に相談してください。
転倒予防:ご自宅の環境も見直しましょう
床の物やコードを片付け、段差や滑りやすい敷物に注意しましょう。夜間の足元を照らす照明や、歩きやすい靴を選ぶことも、転倒を防ぐ工夫になります。
薬による治療:骨折リスクに合わせて選びます
骨粗鬆症の治療薬には、骨が壊される働きを抑える薬や、骨をつくる働きを助ける薬などがあります。飲み薬や注射などの選択肢があり、骨密度、骨折歴、持病、通院のしやすさなどを踏まえて医師が検討します。
必要な治療の種類やお体の状態に応じて、専門医療機関での診療をご案内する場合があります。
治療は継続が大切です。すでに治療中の方で、服用や通院が負担になっている場合は、自己判断で中断せず、処方した医師にご相談ください。
府中市・分倍河原駅徒歩1分
ベルファミリークリニックは、京王線・JR南武線の分倍河原駅から徒歩1分の内科クリニックです。骨密度や健診結果について、身近な相談先としてご利用ください。
- 所在地:東京都府中市片町2-22-31 武蔵野ゼルコバビル2階
- 午前診療:9:00~13:00(月・火・木・金・土)
- 午後診療:15:00~18:30(月・火・木・金)
- 休診:水曜・土曜午後・日曜・祝日
関連する診療のご案内
よくある質問
Q. 痛みがなくても、骨粗鬆症の検査は必要ですか?
A. 骨粗鬆症は、自覚症状がないまま進むことがあります。閉経後の方、骨量が低いと指摘された方、軽い転倒で骨折したことがある方などは、痛みの有無にかかわらずご相談ください。検査の必要性は診察で判断します。
Q. 男性も骨粗鬆症になりますか?
A. 男性にも起こります。加齢に加え、持病、ステロイド薬、低体重、喫煙、多量の飲酒などが関係する場合があります。骨密度や骨折について気になることがあればご相談ください。
Q. ベルファミリークリニックで骨密度検査はできますか?
A. 当院では骨密度検査を行っていません。手のX線撮影による骨密度の評価も現在は実施していません。検査が必要な場合は、DXA検査に対応する医療機関をご案内します。
Q. 他院でDXA検査を受けた後、こちらで治療できますか?
A. ご相談いただけます。他院で受けたDXA検査などの結果をご持参ください。骨密度の結果に年齢、過去の骨折、持病などをあわせて治療方針を検討し、当院で治療・継続管理を行います。
Q. 健診で骨量が低いといわれました。相談できますか?
A. ご相談いただけます。測定方法や検査結果を確認しますので、結果用紙をご持参ください。検査の方法によって評価の仕方が異なるため、数値だけで判断せずご相談ください。
Q. カルシウムを摂れば、骨粗鬆症は治りますか?
A. カルシウムなどの栄養は大切ですが、食事やサプリメントだけで治療が十分になるとは限りません。骨折のリスクに応じて、運動・転倒予防に加え、薬による治療も検討します。
Q. 腰痛があると骨粗鬆症なのでしょうか?
A. 腰痛にはさまざまな原因があり、腰痛だけで骨粗鬆症とは判断できません。一方、骨粗鬆症に伴う背骨の骨折で痛みが生じることもあります。身長の変化や転倒の有無も含めて医師へお伝えください。
Q. 受診時に持っていくものはありますか?
A. 健診・骨密度検査の結果、お薬手帳、これまでの骨折や治療の内容が分かる資料をお持ちの方はご持参ください。他院でのお薬やサプリメントについてもお知らせください。
骨粗鬆症・骨密度についてご相談ください
「骨量が低いといわれた」「閉経後の骨の健康が気になる」など、お一人おひとりの状況に合わせてご相談を伺います。府中市・分倍河原周辺で骨粗鬆症の治療や検査結果の相談先をお探しの方は、ベルファミリークリニックへご相談ください。骨密度検査は他の医療機関で行います。
電話:042-314-0660














