禁煙外来

府中市・分倍河原で禁煙をお考えの方へ

禁煙外来で禁煙に取り組む方を支援するイメージ

ベルファミリークリニックでは、成人の方を対象に、保険診療による禁煙治療を行っています。当院はJR南武線・京王線の分倍河原駅から徒歩1分です。府中市や分倍河原駅周辺で禁煙外来をお探しの方はご相談ください。

「たばこをやめたいのに続かない」「以前の禁煙で再び吸ってしまった」ということは珍しくありません。たばこをやめにくい背景には、意志の強さだけではなく、ニコチン依存が関係しています。禁煙に自信がない方や、過去に禁煙へ挑戦したことがある方も受診できます。

紙巻きたばこだけでなく、加熱式たばこを使用している方の禁煙相談にも対応します。診察で喫煙状況や体調を確認し、一人ひとりに合わせて禁煙を続ける方法を一緒に考えます。

禁煙外来の受診をご希望の方へ

禁煙治療をご希望の方は、LINEまたはお電話でご予約ください。使用できる禁煙補助薬は、診察内容や薬剤の供給状況によって異なります。

電話:042-314-0660

当院の禁煙外来で行うこと

禁煙外来では、ニコチン依存度や喫煙状況を確認し、診察と禁煙補助薬による治療、継続のための助言を組み合わせて禁煙を支援します。

  • 現在の喫煙本数、喫煙年数、加熱式たばこの使用状況の確認
  • 過去の禁煙経験や、再び吸い始めたきっかけの確認
  • TDS(ニコチン依存症スクリーニングテスト)による評価
  • 呼気一酸化炭素濃度の測定
  • 持病、服用中の薬、体調を踏まえた治療方針の検討
  • 状態や薬剤の供給状況に応じた禁煙補助薬の処方
  • 離脱症状への対処や、禁煙を続けるための具体的な助言

治療方法は、診察結果や患者さんの状況によって異なります。禁煙補助薬の使用が適さない場合を含め、医師が治療方針をご説明します。

健康保険が適用される主な条件

当院は、保険診療による禁煙治療に必要な「ニコチン依存症管理料」の施設基準を届け出ています。健康保険を使用するには、医師が治療の必要性を認め、次の条件をすべて満たす必要があります。

  1. TDSで5点以上となり、ニコチン依存症と診断されること
  2. 35歳以上の方は、ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
  3. 直ちに禁煙することを希望していること
  4. 標準的な禁煙治療について説明を受け、治療を受けることに文書で同意すること

35歳未満の方には、ブリンクマン指数の条件はありません。加熱式たばこを使用している方も、診察の結果、条件を満たせば保険診療の対象になります。

過去に健康保険で禁煙治療を受けた方が再度保険診療を受ける場合は、前回の治療開始日から1年を超えている必要があります。保険適用の可否は、初回診察で確認します。

12週間・計5回の標準的な禁煙治療の流れ

健康保険を使った標準的な禁煙治療は、初回診察から12週間、計5回です。定期的に喫煙状況や体調を確認し、禁煙を続けられるよう支援します。

1.初回診察(0週)

喫煙状況、禁煙の希望、持病、服用中の薬などを確認します。TDSやブリンクマン指数、呼気一酸化炭素濃度などを確認し、保険適用の条件と治療方針をご説明します。

2.再診(2週・4週・8週)

禁煙の状況、離脱症状、体調、禁煙補助薬の使用状況などを確認します。吸いたくなったときの対処方法や、禁煙を続ける工夫について一緒に考えます。

3.最終診察(12週)

治療期間を振り返り、その後も禁煙を続けるための注意点や対処方法を確認します。

受診間隔や治療内容は、患者さんの状態によって調整する場合があります。予定どおり受診を続けることが、禁煙治療を進める上で大切です。

自信がない方、以前に禁煙できなかった方もご相談ください

禁煙を始める前から自信を持てなくても問題ありません。これまでの禁煙経験や、たばこを吸いたくなる場面を確認し、続けやすい方法を一緒に考えます。

電話:042-314-0660

禁煙治療をおすすめする理由

禁煙治療をおすすめする理由

禁煙は、将来の病気のリスクを下げるだけでなく、今ある病気の治療や健康管理にも役立ちます。喫煙は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺がんをはじめとするがん、心筋梗塞、脳卒中など、さまざまな病気と関係します。

また、たばこの煙は周囲の方にも影響します。禁煙は、ご自身の健康を守るとともに、ご家族や身近な方の受動喫煙を減らすことにもつながります。

高血圧、糖尿病、脂質異常症などで通院中の方は、禁煙を生活習慣の見直しと合わせて進めることが大切です。当院では、持病や服薬状況も含めて内科的に診察します。

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このような方はご相談ください

  • 自分だけでは禁煙を続けるのが難しい
  • 以前に禁煙へ挑戦したが、再び吸い始めた
  • 紙巻きたばこや加熱式たばこをやめたい
  • 咳、痰、息切れなどが気になり、禁煙を考えている
  • 健診結果や持病をきっかけに禁煙したい
  • ご家族からの勧めや、妊娠・出産、仕事環境の変化をきっかけに禁煙したい
  • 禁煙補助薬を使った治療について相談したい

禁煙を始めたい気持ちはあっても、「続けられるか不安」という方は少なくありません。禁煙に取り組みたいと思ったら、まずは診察でお話をお聞かせください。

受診前にご確認ください

  • 健康保険証またはマイナ保険証をお持ちください。
  • お薬手帳や服用中の薬が分かるものをお持ちの場合は、ご持参ください。
  • 過去に禁煙治療を受けたことがある方は、治療を開始した時期や使用した薬が分かる資料をお持ちの場合は、ご持参ください。
  • 治療薬の種類や供給状況によって、治療内容や開始時期が変わる場合があります。

保険適用の条件を満たさない場合の対応については、診察時にご案内します。

禁煙外来のよくある質問

禁煙治療には健康保険が使えますか?

当院は保険診療による禁煙治療に対応しています。TDSでニコチン依存症と診断されること、35歳以上の方はブリンクマン指数が200以上であること、直ちに禁煙を希望していること、治療への文書同意があることなどの条件を満たし、医師が治療を必要と判断した場合に健康保険が適用されます。

禁煙治療はどのくらいの期間がかかりますか?

健康保険を使った標準的な禁煙治療は12週間で、初回を含めて計5回受診します。一般的には初回、2週後、4週後、8週後、12週後に診察を行います。

加熱式たばこも禁煙治療の対象ですか?

加熱式たばこを使用している方も禁煙治療の対象です。健康保険の適用には所定の条件があるため、初回診察で使用状況やニコチン依存度を確認します。

以前に禁煙へ失敗していても受診できますか?

受診できます。過去の禁煙経験は、失敗ではなく、再び吸いたくなる状況や対処方法を考えるための大切な情報です。以前に健康保険で禁煙治療を受けた方が再度保険診療を受ける場合は、前回の治療開始日から1年を超えている必要があります。

禁煙外来ではどのような薬を使いますか?

診察結果、持病、服用中の薬、禁煙補助薬の供給状況などを踏まえて、使用できる薬と治療方法を医師が判断します。特定の薬をご希望の場合も、まずは診察でご相談ください。

禁煙治療の費用はいくらですか?

健康保険の負担割合、診察や検査の内容、処方される薬によって費用は異なります。保険適用の可否と治療内容は初回診察で確認します。

禁煙に自信がなくても受診してよいですか?

はい。自信がない方もご相談ください。禁煙外来では、たばこを吸いたくなる場面や離脱症状への対処を一緒に考え、無理のない禁煙継続を支援します。

アクセス・診療時間

ベルファミリークリニックは、府中市片町にある、JR南武線・京王線の分倍河原駅から徒歩1分の内科クリニックです。

所在地:〒183-0021 東京都府中市片町2-22-31 武蔵野ゼルコバビル2階

診療時間:9:00~13:00/15:00~18:30

休診日:水曜・日曜・祝日

電話番号:042-314-0660

アクセス・診療時間を確認する

府中市・分倍河原で禁煙外来をお探しの方へ

禁煙に自信がない方や、過去に禁煙が続かなかった方もご相談ください。LINEまたはお電話で受診予約を受け付けています。

電話:042-314-0660

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参考情報

厚生労働省「禁煙治療ってどんなもの?」